自己紹介

東京・上海でプレゼン資料&動画制作をしております。実績3,000部、780社への提案プレゼン資料、セミナー資料や会社紹介資料、採用動画まで幅広くご提供し、また資料や動画を作る際に気をつけるべきポイントやお役立ち情報を発信しております。

▼こんな資料を作っています▼

メッセージ

初めまして、プレゼン資料&動画作りのエキスパートGN1Tと申します。

簡単に私の自己紹介をしたいと思います。

私は【念いを届けて相手の「行動」を促す】をコンセプトに、プレゼン資料および動画制作を代行、時には勉強会を開いたりしています。

ビジネスをされている方を対象に、商品やサービス、アイデアを魅力的に伝えるお手伝いをしています。

具体的に何をしているのかと申しますと、PowerPointやKeynote、Preziといったプレゼンツール、また動画においてはPremiere ProやAfter Effect、PhotoshopやIllustratorを使って、一から構成を考えて資料や動画を作ったり、既存であるものを使って、より魅力的に作り変えることをしています。

家で例えると、新築とリフォームの両方を手がけています。


資料づくりの道へ

私は、とある一流の起業家、プレゼンターの方に影響を受けてこの仕事に打ち込み出しました。今はなきスティーブ・ジョブズ氏です。もともとパソコンやスマホの最新の機種が好きで、よくApple製品を使っていました。随分前になりますが、学生時代から誰よりもパソコンに詳しく、その中でいかに魅力的な資料や動画を作ることができるのかこだわり続けてきました。

はじめは趣味で作っていた資料ですが、私が校内外で発表する資料を見てくださった地元の企業にお勤めの方や町内会の方から自分たちの企業PRのため、イベントチラシの制作など手伝って欲しいと要望をいただき、だんだんと数も多くなりました。

ただ、複数枚の資料を提供し出したとき、壁にぶち当たります。


プレゼン資料ならではの壁

依頼を受ける際に、一から作ることもあれば、既存の資料を綺麗にする(リフォーム)を求められることがあります。その時、元の資料をいただくのですが何を言いたいのかわかならい。これではお客様を説得するのは難しいと感じました。そこで依頼を頂いたお客様から徹底的に目的やコンセプトをヒアリングするようになります。

どんなコンセプトの商品なのか、このプレゼンのゴールは何なのかなど。しかし、作り直した資料をお見せすると「何か違うんだよね」という声を頂きます。この時、初めてお客様の「念い」に気がつきました。どんな「念い」を持って、今のビジネスをされているのか。ここを理解せずに資料を作ると、イメージと異なる場合が多いです。

念いを理解した上で、それを形にする。これが私がこの何年もの間取り組んできたテーマです。


現在とこれから

今では常に複数社様からご依頼をいただき、資料及び動画制作代行、勉強会を開催しています。その中でやはり私に頼んで良かったと言っていただける時が何よりも嬉しいですし、念いが伝わったと実感しています。

綺麗な見た目のものを作ることも大切ですが、その背景にある念いを形にする。そんなお仕事を、そんなお手伝いをできれば幸いです。