統一感のある資料は、聞き手にとって重要です。何が重要なのかというと、統一感があることで聞き手は聞く準備ができ内容が理解しやすくなります。反対に統一感がないと、何が言いたいのかが伝わりにくくなるといったデメリットがあります。今回は簡単に統一感を出すためのテクニックとして、長方形(図形)を活用して、誰でも出来る統一感を演出する方法について話します。
まずはじめに2つ長方形を作ります。何色でも構いません。1つは塗りつぶししたもの。もう1つは塗りつぶさずに外枠だけ描いたものを用意します。
実はこの2つだけでもほとんどのスライドが作れてしまうほど便利な道具ですので、覚えておきましょう!
2:タイトル&本スライド
最も王道の使い方として「塗りつぶしした長方形=タイトル」「塗りつぶさない長方形=本スライド」という使い方があります。
この使い方が王道と言われる理由としては、タイトルページに来た時に聞き手がすぐにタイトルだと分かることにあります。
塗りつぶしのスライドをタイトルでのみ使うことで、その統一感を出す効果があります。
一方で塗りつぶししないスライドは白の面積が大きく、文字のみでなく、画像やイラストを追加しやすいメリットがあります。
このスライド自体も、枠のみの長方形の中に、色んな要素を盛り込んで統一感を出すことを意識しています。
3:番号・説明文でポイント解説
最後に、最も述べたいこと(プレゼンのポイント)を表現するときにも、長方形が活用できます。
冒頭の番号は塗りつぶし。説明文や詳細は塗りつぶしなしの図形が便利です。
他にも単語は塗りつぶしの図形で、
長文は塗りつぶしなしで、黒文字が最も視認性が高くなります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。長方形を使いこなすことが出来ると、それだけでシンプルで統一感のある資料作成が可能になります。長方形については、その他の活用法もあるので別の記事でも取り上げていきます。
0コメント